木野

22歳

呆れるほど

ねじまき鳥クロニクニルを観る。舞台上にコンテンポラリーアート。舞台装置が一見シンプルにみえるが、とても複雑に変化する。すべてのシーンが違う舞台で行われているようにみえる。は?

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水がテーマ。原作を読んでいなかった人間にはついていけない場面が多々ある。読んでいかなかったのを悔やむ。

スカーレット、きょうもいい。

きょうもとても寝た。一生分の睡眠をこの休みでとる気がする。

夕方、父を迎えに行く時車の窓をすこし開ける。夕方の匂いがする。ああついにこいつ詩を書き始めたかと、呆れるほどの文章力。

とりあえず匂いでなにかをおもいだすは皆多かれ少なかれあるだろ。それ好きな人だということを言っておく。

家には匂いがない。マスクをつけず外を歩ける日はいつくる。

きっと私は就職をする際に御社の活動理念に感銘をうけだとか、社会貢献だとか心の底から思っていないようなことをそれなりの表情で言える側の人間。感想文とか大っ嫌いだったなと思い出す。

成績開示がされる。gdpだか、なんだかが3をきる。実習のせいだよと。