木野

22歳

つよさ

長い長い自宅待機、始まらない大学、睡眠時間は伸び、自堕落な日々、お過ごし。

毎日一本映画を観る、というなんとも時間がなければできない、贅沢な規則を自らに課して過ごしています。

食っては寝て食っては寝て。本を読むのも苦に感じ始め、これはもう戻れない。また明日も食っては寝て。おまえベッドか、と誰かに突っ込まれても言い返せそうにない。わたしという自堕落な学生を家に置いてくれる、父と母にいつしか、いつか必ずという恩返しをする予定。そう予定。

サンダーキャットの新譜、つよい。来年に延期された来日公演のチケットを取ると決める。