木野

22歳

上へ

clubhouseというのを知る。今世の中で少しづつブームが起きている

感度の高い、知識、招待、有益、アーリーなんとか

今の人は無意識のうちに誰かより上へと思うことが習慣のように根付いてる。

と思う。

こう言えるのは当の僕もそれを当然のように行い、むしろそれが実習や学びの糧になっているからである。

別に悪いことではないと誰かが言っていた気がする。何も悪いことではないと言い聞かせる。

でもいつからか。

 

時代に花を添えるために生きてるんじゃないとか。なんとか。が。

何が好きとかは、もうわからない。 いつからか

変わらない感覚として食があり、食は素直だし、唐揚げ棒はうまい。

 

 

レポートが全て終わる。

ただ春を待つ日々に入ります。

春休みに入る。

 

実習はきっとない。

大学は機能しない。

 

祖母と散歩に出る。祖母の髪は白髪とグレー。

少しづつ忘れている。その姿は美しい、なんてお世辞にも言えない。自分の醜さと、ただありがとうだけ言いたい。

ゆっくり歩く。ゆっくり、ゆっくり。

 

 

帽子が頭にうまくはまらない。

金子眼鏡、レンズを取り替える必要あり。

ヴォルフガング・ティルマンスの作品集を購入、明後日にでも届く。

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結局まだ春服を買ってない。

MR.GENTLEMANの過去のものを購入する予定。どこにも行かないのに。

 

裕福は罪です。